教員紹介

専門・研究テーマ
教育学
略歴
慶應義塾大学経済学部卒
慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻修士課程修了
大日本印刷株式会社、福島女子短期大学(現福島学院大学)・産能短期大学・川口短期大学を経て現職。
学位
教育学修士
主な研究業績
「英語で学ぶオフィスコミュニケーション」西文社
「学生参画型授業を目指して」メディア教育センター
受験生・学生のみなさんへ
本学ははっきりとした職業観を持ち、自ら学ぶ人が集まっています。ここではみなさん自身が主役となって、学びを喜び、楽しみましょう。
教職員はそのようなみなさんひとり一人を全面的にサポートします。

専門・研究テーマ 研究実績一覧
音楽表現(障害児の音楽療法)
子どもの感性を育てる音楽表現の方法を研究しています。現在、音楽療法的視点から音楽活動を考え、障害をもつ子どもを含む統合保育での活動を研究しています。
略歴
東京音楽大学 音楽教育専攻卒業
埼玉県中学校教諭勤務
埼玉純真短期大学 教授(現在に至る)
聖徳大学院博士前期課程(音楽文化研究科 音楽教育専攻 音楽療法コース)修了
日本音楽療法学会認定音楽療法士(2014年3月取得)
学位
音楽学士,音楽療法修士
所属学会
日本音楽療法学会、全国大学音楽教育学会
日本ダルクローズ音楽教育学会、日本保育学会
主な研究業績
<著書・論文>
2009 年 3 月 「実践しながら学ぶ子どもの音楽表現」共著 保育出版社
2016 年 3 月 「保育の表現技術 実践ワーク」共著 保育出版社
2018 年 3 月「コンパクト版保育内容シリーズ『音楽表現』共著 一藝社
2020 年 3 月「保育内容『音楽表現』共著 教育情報出版
<発表>
2017 年 10 月 29 日「不動岡高校卒業生によるガラコンサート」出演
共演:モンティ作曲『チャルダッシュ』、レクオーナ作曲『マラゲーニャ』
2018 年 10 月 27 日「不動岡高校卒業生によるガラコンサート」出演
共演:レナード・バーンスタイン作曲/「ウェストサイドストーリー」より『プロロー
グ〜マリア〜アメリカ〜トゥナイト』 於:パストラルかぞ小ホール
2016 年 1 月 10 日「ニューイヤーブリランテコンサート」共同企画・出演
独奏:リスト作曲『超絶技巧練習曲10番』 於:パストラルかぞ小ホール
2017 年 2 月 12 日「バレンタインコンサート~ショパンへのラブレター~」企画・
出演 独奏:ショパン作曲「幻想即興曲」「スケルツォ 1 番」
於:パストラルかぞ小ホール
社会的活動
<社会貢献等>
羽生市女性会議会長(2011 年 10 月より)
公開講座「1 曲弾ければあなたもピアニスト」講師 (2010 年より)
本学において「クリスマスコンサート」を開催 企画出演 (2013 年より)
「子どもの歌コンサート」於:キヤッセ羽生などに毎年、学生有志と企画・出演
受験生・学生のみなさんへ
子どもたちの「これ、なあに?」「どうして?」に応えられる"先生"を目指して、 好奇心を忘れず、心動かす体験をたくさんしてください。

専門・研究テーマ 研究実績一覧
保育学:乳幼児はどのように育ち、遊びや言葉など豊かな育ちができるか、また、かかわり方や言葉がけを学生の学びに結びつけていくかを研究しています。
略歴
学歴
聖徳大学心理・福祉学部心理学科卒業
聖徳大学大学院児童学研究科 児童学専攻博士前期課程(児童学)修了
職歴
県内幼稚園、保育所に勤務
大泉保育福祉専門学校非常勤講師、足利短期大学非常勤講師、埼玉純真短期大学専任講師、准教授、教授(現在に至る)
学位
学士(心理学) 修士(児童学)
所属学会
日本保育学会 日本教育心理学会
主な研究業績
・保育者養成校における保育内容<言葉>指導法の実践
-より実践的な授業を目指して- 埼玉純真短期大学研究論文集 第8号(2015年)
・乳児保育における模擬保育の試み1 埼玉純真短期大学研究論文集 第9号(2016
年)
・乳児保育における模擬保育の試み2 埼玉純真短期大学研究論文集 第10号(2017年)
・子育てにおける食の大切さ 埼玉純真短期大学研究論文集 第10号(2017年)
・乳児保育効力感(自作)尺度の作成 埼玉純真短期大学研究論文集 第11号(2018年)
・保育専攻学生の保育環境に対する意識 共著 埼玉純真短期大学研究論文集第12号(2019年)
ガネーシャ大学との交流と協定の調印式(報告)埼玉純真短期大学研究論文集第12号(2019年)
・チェコの教育の歴史(報告)埼玉純真短期大学研究論文集第12号(2019年)
・集計ソフトを活用しての保育所実習の学生の自己評価と実習評価の関係 埼玉純真
短期大学研究論文集第13号(2020年)
・ガネーシャ大学とタナロット寺院訪問(報告)埼玉純真短期大学研究論文集第13号
(2020年)
・保育専攻学生による乳児保育実践学習と乳児保育効力感との関連1 埼玉純真短期大学研究論文集第14号(2021年)
・保育専攻学生による乳児保育実践学習と乳児保育効力感との関連2 埼玉純真短期大学研究論文集第15号(2022年)
・及川平治の保育観と今後の保育の展望(共著)埼玉純真短期大学研究論文集第15号(2022年)
・埼玉純真短期大学とものつくり大学(報告) 学生共同研究プロジェクト「キッズハウス1号」完成披露の報告 埼玉純真短期大学研究論文集第15号(2022年)
講演活動
・情操を育む「子どもの遊び」推進講座「遊びの中で育む子どもの力」講師
埼玉県立総合教育センター (2015年)
・子育てにおける食の大切さ 講師 風布にじます釣堀センター (2017年)
・埼玉県保育士等キャリアアップ研修(乳児保育)講師 埼玉建産センター(2021年)
・横浜市 社会福祉法人久遠園 福澤保育センター他 4 園における園内研修 講師 埼玉純真短期大学(Zoom にて)(2021年)
社会的活動
・羽生市子ども・子育て支援会議委員
・羽生市社会教育委員
・行田市都市計画審議会委員
受験生・学生のみなさんへ
埼玉純真で学ぶ2年間は、人生の中で充実した経験のできる時です。また、楽しく前向きな取り組みが一生の宝物になっていきます。
子どもたちに負けないパワーで、子ども達とワクワクするような体験ができるような、明るい先生を目指して頑張っていきましょう。

専門・研究テーマ 研究実績一覧
臨床心理学
障害児/者心理学
略歴
<学歴>
文京学院大学 人間学部 保育心理学専攻卒業
文京学院大学大学院 人間学研究科 心理学専攻 臨床心理学コース 修士課程 修了
<職歴>
医療法人唯愛会桐の木クリニック(心理職)
独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園(心理職)
関東短期大学准教授
埼玉純真短期大学准教授(現在に至る)
臨床心理士・公認心理師
学位
学士(人間学) 修士(心理学)
発表
・発話困難なASD者のセラピーに必要な事 -Playfulに且つ先の見通しを立て、図や絵を媒介として 単独 日本児童青年精神医学会第55回大会(口頭発表)
・二次的な症状から回復したASD者の社会参加への道筋-医療から福祉への切れ目ない支援のための社会適応プログラム- 連名(主)日本発達障害学会52回研究大会
所属学会
日本発達障害学会
日本児童青年精神医学会
日本心理臨床学会
主な研究業績
【著書】
・コンパス障害児の保育・教育 共著 p54-62 建帛社
・強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)テキスト 共著 第6章 構造化の基礎p68-83 国立のぞみの園
【論文】
・青年期の自己愛傾向の検討―自我同一性・対人ストレスコーピングの視点からの考察― 単独 文京学院大学臨床心理相談センター紀要第5号
・会話が困難な自閉スペクトラム症者のカウンセリングのあり方についての一考察 文京学院大学臨床心理相談センター紀要第17巻
講演活動
・群馬県発達障害者支援者養成研修「自閉症スペクトラム児の支援の実際」講師 群馬県庁(2010年~2020年)
・群馬県共同募金助成事業 群馬県自閉症協会主催 自閉症スペクトラム支援者養成連続セミナー「心理臨床の立場から考える自閉症スペクトラム支援 ―社会に出る前に準備しておきたいいくつかの事柄―」講師 ハーモニー高崎ケアセンター(2011年)
・平成23年度 第2回特別支援教育コーディネーター研修会「発達障がい児をもつ親との対話 ―自閉症スペクトラムを中心に ―」講師 群馬県立榛名養護学校(2012年)
・厚生労働省平成25年度新規事業、第一回強度行動障害支援者養成研修(基礎研修(指導者研修))「構造化の基礎」講師 品川フロントビル(2013年)
・長野県知的障害者福祉協会 自閉症セミナー「TEACCHプログラム実践論Ⅱ-構造化と個別的な支援方法-」 講師・事例検討スーパーバイザー 諏訪湖ハイツ(2015年~2019年)
・群馬県児童健全育成事業団主催 群馬県放課後児童支援員研修(認定資格研修)講師 (2017年~2019年)
・群馬県教育委員会平成30年度放課後子ども教育支援活動関係者等研修会「特別な支援を要する児童の理解と接し方-集団の中で気になる子どもの支援の在り方-」講師 群馬県生涯学習センター(2018年)
他
受験生・学生のみなさんへ
保育者の仕事は、子どもの心と向き合う仕事です。一生懸命に心と向き合った時には、目の前にいる子どもの心の成長を感じることができます。そのような感動を味わえる保育者になれるよう一緒に学びましょう。

専門・研究テーマ
体育科教育法・教育史
略歴
〈学歴〉
筑波大学体育専門学群卒業
〈職歴〉
埼玉県内私立高等学校教諭、埼玉県立高等学校教諭、
埼玉県国体準備局主査、埼玉県立スポーツ研修センター指導主事、
埼玉県立高等学校教頭を経て埼玉県立高等学校校長
埼玉純真短期大学 事務局アドバイザー、特任准教授を経て、教授(現在に至る)
〈役職歴〉
埼玉県高等学校保健体育研究会会長
埼玉県高等学校福祉教育研究会会長
埼玉県高等学校体育連盟副会長
埼玉県高等学校体育連盟研究部長
埼玉県社会福祉協議会人材活用センター運営委員
学位
体育学士
所属学会
北関東体育学会
幼児教育史学会
主な研究業績
〈寄稿〉
「会誌」埼玉県高等学校福祉研究会誌、「保体研」埼玉県高等学校保健体育研究会誌
〈調査研究・学術論文〉
1 高校生を企業に定着させるための手立ての考察、2014.1 高等学校等校長研究協議会研究収録第30号
埼玉県高等学校長会(共)
2 高校生を企業に定着させるための手立ての考察(その2)2015.1 高等学校等校長研究協議会研究収録第31号
埼玉県高等学校長会(共)
3 キャリア教育に関する全県公立高校への取組状況調査から2016.1高等学校等校長研究協議会研究収録第32号
埼玉県高等学校長会(共)
4 キャリア教育に関する全県公立高校への取組状況調査から2017.1高等学校等校長研究協議会研究収録第33号
埼玉県高等学校長会(共)
5 大正期の加須尋常高等小学校子守学級と加須町立託児所及び加須町立幼稚園の連携に関する一考察
2019.3 埼玉純真短期大学論文集第12号
6 昭和前期の埼玉県内高等女学校生徒と保育の関わりに関する一考察
2020.3埼玉純真短期大学論文集第13号
7 羽生市の幼児教育の歴史 2021.3 埼玉純真短期大学論文集第14号
8 江戸時代末期の寺子屋と学生発布に伴う小学校開設との関連に関する一考察 ~埼玉県加須市の実態調査~
2022.3 埼玉純真短期大学論文集第15号
社会的活動
羽生市文化芸術振興審議会委員
羽生市学びあい夢プロジェクト実行委員
子ども大学はにゅう実行委員
受験生・学生のみなさんへ
保育者という職業が天命・天職となるよう、しっかり勉強し豊かな学生生活を送ってください。元気に頑張りましょう!

専門・研究テーマ 研究実績一覧
幼児教育
略歴
<学歴>
武蔵野音楽大学 音楽学部器楽学科卒業
文京学院大学大学院 修士課程 人間学研究科 保育学専攻修了
<職歴>
幼稚園教諭,東京都板橋区保育サービス課 公立・私立保育園巡回指導員,東京福祉大学非常勤講師,千葉敬愛短期大学非常勤講師,埼玉純真短期大学准教授 (現在に至る)
学位
芸術学士(音楽),人間学修士
所属学会
日本保育学会,日本幼児教育学会,日本音楽教育メディア学会,日本音楽教育学会
主な研究業績
【著書】
「保育者のための保育実習ガイドブック」共著 大学図書2018
「保育・教育 実習日誌の書き方・改訂」共著 中央法規出版2020
【論文】
「幼児の音楽リズムの捉え方の発達 『リズムの図式』」埼玉純真短期大学研究論文集(11)2018
「保育者志望学生における地域連携に対する意識調査」埼玉純真短期大学研究論文集(11)2018
「小学校と大学との地域連携について : 小学生と保育を学ぶ学生が連携することの意義について」埼玉純真短期大学研究論文集(12)2019
「手遊び歌がもつ心のふるさと」埼玉純真短期大学研究論文集(14)2021
【学会発表】
日本保育学会ポスター発表」第71回 (共) 「保育学生が地域連携をすることの意義についてⅠ・Ⅱ」2019
日本保育学会ポスター発表」第72回 (共)「保育学生が地域連携をすることの意義についてⅢ・Ⅳ」日本2020
受験生・学生のみなさんへ
保育は子どもの命を預かる尊い仕事です。そして子どもの夢を育む素晴らしい仕事です。夢いっぱい、歌いっぱい、汗いっぱいになって大学生活を送って素敵な保育者になられてください。

専門・研究テーマ
専門は,社会福祉援助技術(相談援助や相談援助技術)と高齢者や児童の人権問題,特に虐待問題が専門。現在は,実習教育に関するカリキュラムや実習評価方法などについて研究を行っています。
略歴
立正大学短期大学部を卒業後、特別養護老人ホームの介護職・相談員職、介護支援専門員として勤務し、新規施設の設立を行う。 立正大学大学院社会福祉学研究科社会福祉学専攻修士課程修了。専門学校講師、大学講師を経て埼玉純真短期大学に着任し現在に至る。
介護教員講習修了、社会福祉士実習演習教員講習修了。社会福祉士、介護支援専門員。
学位
修士(社会福祉学)
所属学会
日本高齢者虐待防止学会
日本社会福祉学会
日本介護福祉学会
立正大学社会福祉学会(評議員)
日本社会福祉士会
埼玉県介護支援専門員協会
福祉住環境コーディネーター協会
立正大学社会福祉学部同窓会(代議員)
羽生市立新郷第二小学校 学校関係者評議委員
児童養護施設あゆみ学園 評議員
主な研究業績
共著
『地域から社会福祉を切り開く -関東地域の社会福祉研究 -』本の泉社,2007年
『伸ばそうチームケア力「Webケアフォーラム」の試み』筒井書房,2008年
『基本保育シリーズ 保育実習』中央法規出版,2016年
論文
「障害者に対する不適切対応に関する学生の意識について」埼玉純真短期大学研究論文集第10号,2017年
「施設実習における学生の自己評価に関する一考察」埼玉純真短期大学研究論文集第11号,2018年
講演活動
「発達障害の理解のために~高校生の時期に必要かつ適切な支援とは?~」埼玉県立羽生高等学校,2011年9月
「職員接遇研修」さいたま市社会福祉事業団春光園けやき,2017年2月
社会貢献等
「羽生市特別支援教育巡回指導」羽生市内小学校・中学校,2011年より現在に至る
その他
本学公開講座「地域で支える5 子どもの貧困と子ども食堂」,2017年8月19日(土)
教員更新講習会「障害者福祉サービスについて」,2017年8月19日(土)
受験生・学生のみなさんへ
「語先後礼」(ごさきごれい・ごせんごれい)と読みます。
あいさつは、基本です。しっかりと行いましょう!

専門・研究テーマ 研究実績一覧
生涯発達科学。リハビリテーション科学。教育学。幼稚園、保育所、施設における諸問題へ生徒指導・教育相談・特別支援教育の立場からどのように対応していくか研究しています。特に、不登校(園)問題の未然防止を中心テーマとしています。
略歴
東京都立大学理学部化学科卒業
筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達専攻博士前期課程修了
特別支援学校教諭、中学校教諭・校長、市教育委員会指導主事・教育相談部長・課長、県教育委員会指導主事・主任指導主事・主席指導主事
筑波大学心理・発達教育相談室学外(非常勤)相談員
日本学校教育相談学会埼玉支部理事
埼玉県中学校長会副会長
学位
リハビリテーション修士
所属学会
日本学校教育相談学会 埼玉支部 理事
日本LD学会
日本カウンセリング学会
日本生徒指導学会
日本発達障害学会
日本学校カウンセリング学会
日本教育心理学会
NPO法人 日本を美しくする会
主な研究業績
論文
「地域におけるポジティブな行動支援としての早期発達支援の「実装」のために―切れ目のない行動支援を実現するためのコミュニティ支援モデルの展望―」日本発達障害学会機関誌発達障害学研究第41巻第3号 令和元年11月
「発達障害を知って不登校支援のスキルアップ(特集 発達障害と不登校)」学校教育相談 ほんの森出版 p.22-25 平成20年6月
「子どもへのかかわりの蓄積をどう記録し、どう伝えるか(特集1 子どもへのかかわりの蓄積をどう記録するか)」学校教育相談 ほんの森出版 p.4-9 平成19年3月
「興奮した親を落ち着かせるこんな工夫(特集1 “困った親”への対応で押さえておきたいこと)」学校教育相談 ほんの森出版 p.14-17 平成18年3月
「小中連携による一学期始業式からのスタートダッシュ(特集2 不登校、
始業式前後のかかわり)」学校教育相談 ほんの森出版 p.34-37 平成17年4月
共著
『現役教師が活用する仕事術:大学では学べない教師学』(ぎょうせい)
『教師のための学校カウンセリング』(有斐閣)
『教師のための不登校サポートマニュアル』(明治図書)
『事例に学ぶ不登校の子への援助の実際』(金子書房)
『発達障害の基本理解1』(金子書房)
『ポケットいっぱいの宝物』『ポケットいっぱいの宝物2』(世界通信)
社会的活動
熊谷市教育委員会の事務に関する点検・評価に関する有識者 令和2年度~
受験生・学生のみなさんへ
保育・教育をめざす皆さんは、身の周りの方々の信頼をもとに、ご家庭や地域の宝である子どもを何より大切にしていくことを求められます。そのために、保育・教育者、更に人間としての在り方を学んでいきましょう。

専門・研究テーマ 研究実績一覧
保育学・児童学
略歴
〈学歴〉
東京未来大学こども心理学部こども心理学科卒業
聖徳大学大学院博士前期課程児童学研究科修了
〈職歴〉
千葉県内幼稚園・東京都北区役所・千葉県内保育所・東京都認証保育所園長・千葉県内認可保育園園長・大原医療福祉保育専門学校教諭・近畿大学豊岡短期大学非常勤講師・聖徳大学兼任教諭・埼玉純真短期大学専任講師、准教授(現在に至る)
学位
こども心理学学士・児童学修士
発表
【学会発表】
感覚統合のアセスメントの視点を導入した保育活動
0歳児における保育士養成校の課題
保育のエピソードを記録に残す①
保育のエピソードを記録に残す②
保護者・保育者が共に育つ子育て支援に関する一考察
所属学会
日本保育学会・感覚統合学会・日本学校心理士会・日本心理士会
主な研究業績
【論文】
レッジョ・エミリア方式を用いた保育実践における協同性
【その他の活動】
東京都保育士等キャリアアップ研修講師
東京都社会福祉協議会保育士就職支援セミナー講師
講演活動
東京都保育士等キャリアアップ研修講師
東京都社会福祉協議会保育士就職支援セミナー講師
受験生・学生のみなさんへ
保育現場はフレッシュな皆様を待っています。子どもたちの心の声に耳を傾け、そっと寄り添い、ご家族の皆様と共に育つ素敵な保育者としてデビューされるよう、一緒に歩んでまいりましょう。

専門・研究テーマ 研究実績一覧
発育発達・体力、運動能力、運動継続
略歴
<学歴>園光大学人文科学芸術学部舞踊学科卒業(韓国)
日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科スポーツ健康専攻修士課程修了
女子栄養大学大学院栄養学研究科保健学専攻博士後期課程修了
<職歴>東京都健康長寿医療センター研究所非常勤研究員、専門学校講師、大学講師を経て埼玉純真短期大学に着任し現在に至る。
学位
博士(保健学)
所属学会
日本発育発達学会、日本学校保健学会、日本健康学会、韓国発育発達学会
主な研究業績
<著書>
「子どもと生活」 共著 2020年3月(株)一藝社
「保育内容(健康)」 共著 2019年3月 圭文社
「保育の内容と方法」 共著 2018年(株)一藝社
<論文>
「The Effects of Exercise Experience from Early Childhood on the Personality Traits of Current Female College Students」 単著 2022年2月 The Korean Journal of Growth and Development.
「女子大学生における体型と体力の変化とその関連性-2018年から2020年の本学の入学生を対象として-」 単著 2021年3月 埼玉純真短期大学研究論文集 第14号
「体力総合点と中学・高校時の運動経験有無や日常生活習慣との関連」 共著 2020年3月 埼玉純真短期大学研究論文集 第13号
「A Study on the Relationship Between Health and Physical Fitness and School Life of Children.」 単著 2020年 2月 The Korean Journal of Growth and Development.
「青少年期における運動継続要因の検討 —日本と韓国の大学生を対象にして−」 共著 2019年3月 日本健康学会誌
「女子大学生における体力と過去の運動習慣との関連」 単著 2019年3月 埼玉純真短期大学研究論文集 第12号
「子どもの運動・スポーツにおける継続要因の検討(第1報)-日韓の子どもと保護者の運動実施状況や意識の調査から」 共著 2013年7月 小児保健研究
「子どもの運動・スポーツにおける継続要因の検討(第2報)-日韓の子どもと保護者の調査からー」 共著 2013年7月 小児保健研究
「身長発育におけるスパートの開始時期と終了後の身長との関連について-パーセンタイル発育基準曲線による検討-」 共著 2012年4月 日本成長学会雑誌
「幼児期の運動遊びの経験が学童期の子どもの心身の健康に及ぼす影響」 共著 2011年9月 小児保健研究学会誌
<連載>
「韓国の伝統遊び」 2020年6月 発育発達学会
受験生・学生のみなさんへ
これからの人生は、あなたの努力しだいで決まります。これからの学生生活の中で、自分の可能性を信じて、沢山の希望や夢を持って、今しかできないことに積極的にチャレンジして下さい。

専門・研究テーマ 研究実績一覧
絵本の読み聞かせ、国語教育、人文学
・乳幼児への絵本の読み聞かせについてのテーマの他、高校生を対象としたインクルージョン教育に繋がる読み聞かせについても研究しています。
・その他、昔話研究も行っています。
略歴
学歴
筑波大学第二学群日本語日本文化学類 卒業
筑波大学大学院教育研究科教科教育専攻国語教育コース 修了
職歴
聖徳大学附属聖徳中学校聖徳高等学校 国語科教諭(専任)
(現 取手聖徳女子中学校・高等学校)
埼玉純真短期大学 (現在に至る)
学位
修士(教育学修士)
所属学会
・日本国語教育学会
・人文科教育学会
主な研究業績
【執筆】
○ 保育者養成課程における「日本語表現」の教育内容
ー意見文作成から見る「書く能力」の実態と課題ー
埼玉純真短期大学研究論文集 第 4 号,2011
○ 定時制高等学校に通う生徒への「絵本の読み聞かせ」の有用性Ⅰ
ー自己理解・他者理解・ノーマライゼーションの理解への一助としてー
埼玉純真短期大学研究論文集 第 6 号,2013
○ 定時制高等学校におけるインクルーシブ教育の一助としての読み聞かせ
-‛障害者が登場する絵本’の選書の視点と読み手の配慮について-
埼玉純真短期大学研究論文集 第 9 号,2016
○ 保育者養成課程の「日本語表現」における振り返り活動の実態調査
―学習者の実情に着目してー
埼玉純真短期大学研究論文集 第 11 号,2018
○ ノーバディーズ・パーフェクト(Nobody’s Perfect)実践事例から見た親支援プログラムの機能について埼玉純真短期大学研究論文集 第 15 号,2022
社会的活動
○ 羽生市図書館協議会委員(2017~現在に至る)
○ 羽生市岩瀬小学校学校運営協議会委員(2018 年~現在に至る)
〇 読書感想文の書き方教室 行田市立太井公民館にて(2020,2021 年)
○ 埼玉県立総合教育センター主催 家庭教育支援研修会 講師(2015・2016 年)
○ ずくぼんじょ(家庭教育学級)主催 「絵本のすすめ」講師(2018 年)
○ 子ども大学鴻巣(講師)(2017 年)
○ 茨城県立結城第二高等学校 「ノーマライゼーション・障害理解を伝える絵本の読み聞かせ」講師(2012~現在)
○ 中学生のための読み聞かせ講座
○ 高大連携 出前授業 等
受験生・学生のみなさんへ
新しい時代の幕が開きました。心の時代、相互受容の時代。保育者の仕事は、これからますます、重要な役割を果たすでしょう。まずは自分を大切にして、心を開放し愛情で満たした上で、子どもたちをおおらかに育てていきましょう。愛情たっぷりの純真で、お待ちしています!

専門・研究テーマ 研究実績一覧
音楽と映像の関わりや、教育、保育現場におけるICTの活用について研究をしています。
略歴
上野学園大学音楽学部音楽学科演奏家コースピアノ専攻 卒業
日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程音楽 芸術専攻 器楽(ピアノ)コース 修了
埼玉純真短期大学 非常勤講師
埼玉純真短期大学 専任講師(現在に至る)
学位
音楽学士、芸術学修士
発表
〈発表〉
平成28年12月11日 小澤俊太郎ピアノリサイタル
独奏:ショパン作曲「3つのノクターン」 ショパン作曲「12のエチュード」 ショパン作曲 ポロネーズ第5番「英雄」
於:日暮里サニーホール
平成29年3月19日 内幸町コンサート 2017
独奏・共演・映像演出:
ショパン作曲 練習曲第12番 「革命」
ゲーゼ・ヤコブ作曲 「タンゴ・ファンタジア」
シュライナー作曲 「インマー・クライナー」
於:内幸町ホール
主な研究業績
【執筆】
・2018 年 3 月「コンパクト版 保育内容シリーズ『音楽表現』」共著 一藝社 3章2節 pp.25〜28
・2018 年 3 月「『スーパー影絵』への提言-音,映像による立体的な影絵を学生と考える‐」 共著 埼玉純真短期大学研究論文集 第 11 号 pp.75〜77
・2018 年 3 月「保育者養成のための読譜力向上に関する一考察」 共著 埼玉純真短期大学研究論文集
第 11 号 pp.1〜14
・2018 年 3 月「ピアノ個人レッスンにおける取り組み―練習の取り組み方の指導法―」 単著 埼玉純真短期大学 FDSD 研修報告書 2016 pp.75〜79
【研究発表】
・2017 月 8 月 オーボエ・トランペット・ピアノリサイタル[共演]ショパン作曲 練習曲第 12 番「革命」、ピアソラ作曲 「リベルタンゴ」コプランド作曲「クワイエットシティー」他
・2016 年 12 月 小澤俊太郎ピアノリサイタル[独奏]ショパン作曲「3つのノクターン」、「12 のエチュード」、ポロネーズ第5番「英雄」(於:日暮里サニーホール)
・2017 年 3 月 内幸町コンサート[共演]リムスキー・コルサコフ作曲 「クマンバチの飛行」、シュライナー作曲 「インマークライナー」他(於:内幸町ホール)
・2017 年 10 月 埼玉県立不動岡高校卒業生による第 7 回ガラコンサート[共演]モンティ作曲/『チャルダッシュ』、レクオーナ作曲/『マラゲーニャ』(於:埼玉県加須市パストラルかぞ小ホール)
【その他】
・2019年7月子ども大学ぎょうだ「いろんなリズムで世界音楽旅行」 講師 場所:産業文化ホール
・2019年10月子ども大学こうのす「いろんなリズムで世界音楽旅行」 講師 場所:吹上生涯学習センター
・2021年8月子ども大学はにゅう「からだを動かすと音楽になる!?〜音楽×プログラミングで広がる世界〜」 講師 場所:埼玉純真短期大学
・2021年4月「ほいくConnect!」の立ち上げ
・2021年10月「第1回ほいくConnect!」 主催
社会的活動
本学において、ミュージックラバーズとのコラボ出演、並びに特別出演(平成24年度~平成27年度)
本学において、「クリスマスコンサート」に出演(平成24年度~平成27年度)
公開講座「一曲弾ければあなたもピアニスト」ピアノ講師を担当し、特別演奏を行う。(平成27年・28年6月~9月)
受験生・学生のみなさんへ
「時間」とは全員に平等に与えられた唯一の資産です。
みなさんが学ぶ2年間は、何もせずに過ごせば長いですが、何かをするにはとても短いです。
学生がたくさんのことに挑戦し、充実した日々を送れるよう、 生徒一人一人の時間を大切に、接していきたいと考えています。


専門・研究テーマ 研究実績一覧
社会福祉学、非営利活動論(NPO、ボランティア)、
非営利組織(NPO)やボランティアの活動に関心があり、特に児童虐待防止や子どもの健全育成にかかわる市民活動について実践的な調査・研究に取り組んでいます。
略歴
<学歴>
日本社会事業大学社会福祉学部 卒業
立教大学大学院博士課程前期課程(比較組織ネットワーク学) 修了
<職歴>
大学院在学中から行政施策事業に取り組み、実践研究のため特定非営利活動(NPO)法人の専従職員(管理職)等として非営利組織の運営に携わる。その後、大学附属機関の専門職(専任)、講師や指導補助(非常勤)等を経て、2022年4月より現職。
学位
学士(社会福祉学)
修士(社会デザイン学)
Master of Business Administration in Social Design Studies.
所属学会
・日本社会学会
・日本子ども虐待防止学会
・日本福祉教育・ボランティア学習学会
・日本子育て学会
・こども環境学会
・日本社会事業大学社会福祉学会
主な研究業績
【執筆】
・『これだけは理解しておきたいボランティアの基礎』単著、日本橋出版(2021)
・『地域でつくる冒険遊び場、プレーパーク ~親と子と地域がつながり、ともに育ちあう場として~』単著、日本子育て学会「子育て研究」(2020)
・『ボランティアを通じた成長機会の提供』共著、日本私立大学連盟「大学時報」(2018)
【教育・実践記録等】
・『ソーシャルビジネス自習基礎/実習報告書2020年度授業報告書』帝京大学(2021)
・『はじめよう!プレーカーで広がる遊び場づくり』日本冒険遊び場づくり協会(2021)
・『令和 1(2019)年度 文部科学省委託事業日独青少年指導者セミナー 受入・派遣事業 B3成果報告書』(文部科学省 委託)日本冒険遊び場づくり協会(2020)
・『平成 30(2018)年度 文部科学省委託事業日独青少年指導者セミナー 派遣事業 B3成果報告書』(文部科学省 委託)日本冒険遊び場づくり協会(2019)
・『成蹊大学ボランティア支援センターとボランティア活動の基礎知識-オレンジリボン運動の実践を事例にして-』 「成蹊大学 武蔵野地域研究報告書」『武蔵野市における市民活動・NPO(7)』、成蹊大学(2019)
【研究発表】
・(口頭)「学生によるオレンジリボン運動の全国的な取り組み」第24回日本福祉教育・ボランティア学習学会 全国大会 第24回あいち・なごや大会(2018)
社会的活動
<社会貢献等>
埼玉県和光市教育委員会 社会教育委員(議長)
埼玉県草加市ふるさとまちづくり応援基金 運営委員会(委員)
認定特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワーク(オレンジリボン運動)理事
特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会 理事(兼 事務局長)
特定非営利活動法人こつこつ(アドバイザー) など
受験生・学生のみなさんへ
子どものことを考えはじめると、幅が広く、奥が深く、学ぶことがいっぱいです。純真で同じ目標をもった仲間、教職員と大いに学び、楽しみましょう!
職員紹介


学生に一言
学生のみなさん
保育士という仕事は、たくさんの「ありがとう」を言ってもらえる仕事です。そして感動の出来事もたくさんあります。そんな素敵な保育士になれるよう、私たちは、全力でサポートします。また、保育士としての専門的な技術・知識を含め、社会人として最も必要な人間関係の基本となる、挨拶や礼儀等を身につけた人材の育成も務めていきます。2年間の学生生活は、何事にも前向きにチャレンジする精神をもって、様々な経験を積んでいってほしいと思っています。


学生に一言
学生の皆さんへ
本学で学び身につけた専門的な知識や技術そして豊かな心をもって、たくましく生きる子どもたちを育てる姿を想像しています。皆さんが崇高な目標を実現するために事務局よりサポートします。有意義な学生生活を過ごしてください。


学生に一言
本学で一所懸命学び、仲間とともに歩んでいきましょう。心技体を育て、保育者として本学より第一歩を踏み出してくださいね。


学生に一言
学生生活楽しんでいますか?いま、なにが大切ですか?なにを生きがいにしていますか?貴重な時間です。学生は、大いに学び、大いに遊ぶべきだと思います。一つひとつを大切に、自分らしさを活かし将来に繋げてください。


学生に一言
子どもと関わる仕事に携わろうと夢を描いて入学した学生のみなさんには、是非、その想いを実現させて卒業してほしいと願っています。学生生活の2年間は、あっという間に過ぎていきます。何事も早めに準備を進めて、就職内定を勝ち取りましょう。


学生に一言
純真は、同じ保育・教育者を目指す学生同士の中で、関わり合い、多くの学びができる環境です。目的をもって勉強し、成長してゆけるよう取り組んでください。みなさんの学生生活が楽しく充実した時間になりますようお手伝いができれば良いと思っています。


学生に一言
入試広報を担当しています。純真は保育所、施設、小学校が隣接していて自然もたくさんあり、とても恵まれた環境にあります。
そんな中で学ぶ学生たちを心からうらやましく思う私です。「今日」はたった一度だけです。そして、2年はあっという間です。
いっしょに駆け抜けていきましょう。私も全力でサポートをさせていただきます!


学生に一言
学生のみなさん、これからの学生生活では様々なことに出逢うと思いますが、恐れずチャレンジし、勉強だけでなくクラブ・サークル活動やアルバイト等で交友関係を広げ、一日一日を大切に充実した生活を送ってください。


学生に一言
純真で過ごす2年間は、授業や実習で忙しく充実した毎日になると思います。学生生活がより良いものになるよう、みなさんのお手伝いをしたいと思っています。また、行事やクラブ活動など、何事も楽しんで参加し素敵なキャンパスライフを送ってくださいね。保育者になる夢を実現させましょう!!



学生に一言
苦手な事や失敗体験のある先生は、どのような子供達にも心に届く言動がとれるそうです。失敗を恐れず有意義な経験をたくさん積んで下さい。みなさんの力になれるよう微力ながらお手伝いさせていただきたいと思います。


学生に一言
人は、いろいろな経験の積み重ねで出来ていると思います。
そして、自分にとって良い事も不都合な事も自分を成長させるための縁だと思います。
学生のみなさんにとって純真で過ごす時間が、夢の実現に向けた豊かなものとなるよう全力でお手伝いさせていただきます。


学生に一言
みなさんの実習が充実した実りあるものになるよう、お手伝いさせていただきます。今しか経験できない事・学べない事が沢山あると思います。「これは誰にも負けない!!」というものを見つけて、夢に向かって頑張って下さいね。手遊びやパネルシアター、ペープサートなど実際に現場で役に立つもののアドバイスもできます。遠慮なく、相談に来てくださいね。


学生に一言
みなさんの学生生活が、充実したものとなるよう陰ながら応援させていただきたいと思います。本は心の栄養になり、みなさんの将来にきっと役立ちます。ぜひ図書館をたくさん利用してくださいね!!


学生に一言
保育の進路を決め、純真で過ごす時間はとても楽しく忙しい事と思います。沢山の事を学び吸収し、次の代に生かしていただける為に、皆さんのお役にたてる様、お手伝いしたいと思います。


学生に一言
日々、学生の皆さんに少しでも喜んで頂けるように、メニューも定食、ランチボール、カレーライス、麺類などバラエティー豊かに取り揃えております。又、特別な日には、限定メニューの販売も行っております。
ランチ前の11時からは焼き立てパンのご用意もありますので、気軽に食堂をご利用頂けたらと思います。
食堂スタッフ一同、学生の皆さんと楽しく触れ合っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。