今日の心がけ~職員のスピーチ~

「息子の成長に」

 今年、小学校に入学した息子をもつA子さんは、子供が学校にかやっている時間を利用して、近所のスーパーで働き始めました。
 入学したころの息子は、「学校まで一緒に来て!」「一人で行くのは嫌!」と何度もせがみ、A子さんを困らせました。
しかし、月日が経つにつれて、そうしたこともなくなり、学校での出来事を嬉しそうに話すようになりました。
 夏休みが近づくと、息子は、学校で行われるラジオ体操に生きたいと言いました。「朝早く学校まで行ける?」と聞くと、「友達と一緒に行く!」と元気な声が返ってきたのです。
 その声に驚くと同時に、数カ月前はあれだけ自分を困らせた息子が、学校生活を通して成長していたことを、A子さんは改めて感じました。
 夏休みに入り、友達と一緒にラジオ体操へと飛び出していく息子を毎日見送っているA子さん。息子の成長を見て、自分が母として、職場人として成長したところを振り返ってみようと思ったのでした。

今日の心がけ♦成長した証を確かめてみましょう

こちらを読みまして、私も娘の小学校に入学したばかりの時を思い出しました。

小学生になり初登校日、登校班の集合場所までついていきました。娘はすごく緊張していましたが、必死にそれを隠していることがわかりました。
二日目、登校班の集合場所までは来なくていい!と言われ、少し離れたところから見送り、娘の後姿を私がドキドキしながら見送りました。
その日は下校の時間も早く、登校班での全体下校です。私も途中までお迎えに行きましたが、娘の顔は不満そうで、私を見るなり知らないふりをして歩いています。
一人になってからも、話しかけないで!黙って後ろをついてきて!といわれ、娘の言う通りにしました。

家につき鍵は私が持っていたため開けると、家に入るなり「わぁーん!」とすごい大声で泣きだし「ままがよかったのー!!!」と、娘は、私が心配しないように必死に頑張ろうともがいていたようで、張り詰めた糸がプチン!と切れたようでした。
その姿を見て、私まで娘を抱きしめながら「頑張ったね!とっても偉かったよ!頑張ったねー!!!」と号泣したことを思い出しました。
そんな娘も、今は二年生になり一年生のお友達の面倒を見ながら、仲良く一緒に登校してます。

 最近の日々の生活では、娘が大きくなるにつれ、私が出来る事が同じように出来る!といった感覚で接してしまいがちだったなと、このように娘の成長を振り返ることができた今、改めて感じました。

 自分自身に余裕がなくなるとなおさら、自分だけの物差しでほかの人をはかってしまいます。
同じように出来ないことにイラつきが生まれたり、自分はわかっていることに相手が気が付かないとを非難し嫌味を言ってしまったり・・・。

この話を読み、改めて娘の成長を振り返られたことに感謝するとともに、どんな小さな事でも、認めてあげて、受け入れてあげて、共感してあげることを忘れずに、接していかなければいけないな!と、自分自身反省しました。
私自身も、母として職場人として、今より少しでも成長が出来るよう、取り組んでいこうと思います。

 また、今月末から後期がスタートします。
学生さんにも、自分の物差しで接するのではなく、学生の気持ちを少しでも理解し寄り添い,食堂スタッフとして二年間の学校生活を支えていけたらと思います。

食堂 荒井

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