今日の心がけ~職員のスピーチ~

「人生のモットー」

 Kさんはあるとき尊敬する先輩に「人生のモットーは何でしょうか」と尋ねたところ、先輩は「猛烈に愛して生きる事だ」と答えてくれました。
 先輩はその時、「猛烈に愛して生きることは、この世に生を受けた人間の務めであり、そのことが人間性だと思う。私は、猛烈に愛して生きたという証を
遺していきたい」と言い添えました。
 愛する対象は、家族、両親、兄弟姉妹、故郷、母国、会社など数多くあります。
〈初めからすべてを愛することはできないだろう。まずは身近な存在から〉と思い、Kさんは家族を猛烈に愛して生きていこうと決めました。
 しばらく経ってからそのことを先輩に話すと、「一つの物を愛すると、愛は他の物へと広がっていく」と言われ、「お互いにしっかりと証を残していこう。」
と励まされました。
 Kさんはその時、自分の人生を新たに生き直すような感覚が
湧きあがってきて、一段と人生に張りが出てきたように感じました。

今日の心がけ♦人生に張りを持ちましょう


「モットー」日常の行為、態度の指針としている事柄。
座右の銘とも言い換えられるでしょう。
 先日も就職活動中の娘が、履歴書に自分のモットーを書かなければならなかったようで、私に向かって
「お母さん、私のモットーって何?」と聞いてきました。
「いくら家族とはいえども、さすがに自分のモットーはあなただけのものだから母が言う事とは違うよね」
そう言って、顔を見合わせて笑いましたが、改めて聞かれるとすぐには出てこない物なのかもと思いました。
 Kさんの先輩のような「猛烈に愛して生きる」ほど、強烈なモットーではありませんが、私にも一つこれだけはと心掛けて
仕事に向かっている事があります。
 それは、「正直に向き合う、ごまかさない」という事です。
これは、少なからず自分自身の体験にもよるのですが、仕事をする上で、ごまかす、嘘つく、言い訳をするは、ろくな事にはならない
という経験があるからです。
 娘も成功や、失敗、たくさんの経験通じて、自分自針の「モットー」を見つけてほしいものだと願っています。

食堂 五月女

心がけていることがあって素晴らしいです。
「自分は、これだけは心がけて生きている、これだけは自信をもっていきている」と
言い切ることはなかなか難しいことですが、どんな小さなことでも「人生のモットー」をもつことは
ぶれない自分を作ることになりますね。

学長 小澤

OPEN CAMPUS

オープンキャンパスの日程を見る

受験生向けのお知らせ

一覧で表示

在学生向けのお知らせ

一覧で表示

閉じる
閉じる
閉じる