今日の心がけ~職員のスピーチ~

朝の風景

初めて訪れたその町で、人ごみの中を歩いていると、 前方から、「おはようございます!」という大きな声が響いてきました。
声の主を探すと、あるビルの前に立っている警備員でした。
目の前を通る一人ひとりに挨拶をしています。

業者の車がビルに入る時には、通行している人たちの安全のために、「恐れいります。車が通ります」と、一段と大きな声と動作で足を止めてもらいます。

車がビルの中に入ると、「ありがとうございました。どうぞお進みください」と通行人に一礼して、元気に挨拶を続けていました。

今日の心がけ◆挨拶で周囲を明るくしましょう
一般社団法人倫理研究所発行「職場の教養」

本学でも挨拶を大切にしております。
私が入職した時に感じたことは、教職員の挨拶や感謝の言葉が飛び交う、温かな職場だなと感じたことを覚えています。
毎日続ければ挨拶は習慣化されるもので、本学の1年生も近頃は学校に慣れてきて、挨拶をしてくれる学生が増えてきたように感じます。

挨拶は大切なコミュニケーションツールです。
要件を話す前に、挨拶から話を始めると緊張がほぐせるというメリットがあり、また相手も挨拶をしてくれたという思いから、緊張がほぐれダブルの効果もあるそうです。

また、今日は調子が上がらないなーと思っているときは、フェイクスマイルで挨拶をするということも受取手には印象が良いそうです。
幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せとになるのかもしれません。

実習先でも挨拶や言葉遣い態度は、基本的なことですが一番よく見られている部分です。
これからも、学生へ挨拶や声掛けを積極的にするようにし、普段から学生も習慣化できるような、雰囲気が学内に広がればよいと思います。

実習指導係 加藤