今日の心がけ~職員のスピーチ~
夏の服装
2018.03.06
夏の時期、服装をノーネクタイなどの軽装にする
「クールビズ」もすっかり定着しました。
クールビズを適用する場合、通常より服装が緩やかになる分、
気をつけなけれなならないこともあるでしょう。
クールという言葉には、涼しげという意味の他に、
格好がいいという意味があります。
会社の看板を背負った一員として、服装にも心を配りたいものです。
今日の心がけ◆爽やかな着こなしをしましょう
(『職場の教養』:一般社団法人倫理研究所より)
「クールビズ」という言葉が生まれてから10年以上経ちましたが、
確かに定着しており、毎年この言葉を聞いくと、
この時期が来たんだと感じます。
服装を調整して冷房を節約することで環境対策になる
「クールビズ」によりネクタイや上着を着用しないことは
一般的に広まったと思いますし、そのような格好の人や
、クールビズを周知する会社もよく見かけます。
しかし、服装の基準は人や会社によって違いが結構あるかもしれません。
単に軽装にすることだけではなく、相手に不快を与えてしまう恐れも
考えなければならないと感じました。
外部から見られることを意識して、服装を選びたいと思いました。
教務係 相馬