今日の心がけ~職員のスピーチ~

疑問点は残さずに解決しましょう

2013.10.10

「惚(ほ)れる」「惚(ぼ)ける」という同じ漢字の言葉が気になり、調べたことをきっかけに、知らないことや疑問点を即座に調べるようになったMさん。

その即行の姿勢が職場内でも広がり、社員の積極性を高め、活発になっていったというお話しでした。

私自身、まだまだ知らないことが多いので、何かあると「何ですか?」と人に聞いたり、調べる行為をよくしています。

知ることでモヤモヤしていた気持ちがすっきりし、また、自分にプラスになっていくような気がします。

仕事において言えば、知らないことがあれば、理解する必要性を感じますし、疑問に思うことがあれば、現状を見直すということになると思います。当たり前ですが、とても大切であると思います。

疑問などがあれば、そのままにしておくのではなく、すぐに解決するよう心がけたいと思いました。

私たち大学職員の仕事は、学生に直接影響を与えます。
私たちがいい加減な知識・理解や判断で仕事をした場合には学生に不利益をもたらすこととなります。
学生には決してそのようなことをしてはなりません。
そのためにも、一つひとつのことをおろそかにせず、分からないことは調べ、判らないことは尋ね、常に学生に迷惑のかからないように「即実行」で仕事に望みたいと考えています。

学生係 相馬

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