ゼミ発表会が行われました

今年もゼミ発表会が各教室に分かれて行われました。
埼玉純真には11のゼミがあります。
そのため各ゼミではこれまで研究した内容を、
それぞれの特色を生かしての発表となりました。

  

1年生は2コマの授業の間に、
選んだ6つのゼミを見ることができます。
自分たちが興味のあるゼミや
気になる取り組みをしているゼミを見て回り、
来年度履修するゼミを決める参考にしていきます。
2年生も自分の発表も合間に、
他のゼミがどのようなことをやったのかを
3つ程度見ることができます。

   

1・2年生全員でのイベントなため移動する廊下も、
発表中の教室でも大賑わいの楽しいゼミ発表会の一日となりました。

この日ばかりはゼミ指導の先生もドキドキ・ソワソワと
自分のゼミ生の発表を心配そうに見ていました。

音楽担当 小澤俊太郎

市民公開講座

第4回市民公開講座を本日、8月19日(土)に行いました。
朝は雨が降っていましたが、日中は晴天になり、沢山の方が
参加してくださいました。

今回の内容を簡単に紹介します。

1曲弾ければあなたもピアニスト
(小澤 和恵 教授,小澤 俊太郎 助教)
受講者の方に弾きたい曲の楽譜を用意していただき、1対1での
レッスンです。皆さん、真剣にレッスンしていました。

  
  

美しいてまりを作ってみませんか①②③④
(澤田 クニ 先生)
細かい作業でしたが、澤田先生を中心に手伝いの先生方の指導の
もと、自分で選んだ色の糸で素敵な【てまり】が完成しました。
それぞれ色合いが違い、世界に一つだけの【てまり】になりました。

  
  

地域で暮らす~子どもの貧困と子ども食堂~
(髙橋 努 講師)
子どもの居場所としての子ども食堂について高橋先生より実例
をあげての分かりやすいお話でした。
地元の実践者の方も参加いただきとても有意義な講座になりました。

  

おみこしワッショイ!「なつまつり」
(丸山 アヤ子 准教授)
おみこしに紙花を貼り、きれいでカワイイおみこしを作りました。
作った後は、学内を「ワッショイ!」と掛け声を掛けて、周りました。
丸山ゼミの学生が準備したお祭りコーナーを参加してくれた子ども達
が楽しく回りました。

  
  

簡単にできるオリジナルソング①②
(平井 あみ先生)
受講者の方がどのような歌にしたいかイメージをし、平井先生が
曲を付けてくださいました。旦那様にあてた歌やお孫さんに伝えたい歌
など、素敵なオリジナルソングが完成しました。

  

以上、5講座の開催でした。

今年度の公開講座は9/9(土)が最後となります。

当日は、10時00分~15時10分の予定です。
内容は
① 愛する人に飲ませたい(コーヒー講座)
② 公開講座修了証授与会(河田市長・秋本教育長から)
③ 陶芸・手毬の作品展
④ 発表会
などをを行います。

毎年、参加のみなさんが喜んでくださる
ブッフェパーティ(ランチ)も楽しんでください。

修了証をお渡ししますので、まだお申し込みをされて
いない方は、是非、お早めにお申込み下さい。

実習指導係 林

行田市教育委員会教育長 森郁子先生の講話

行田市教育委員会教育長、森郁子先生の特別講話が
前日の秋本羽生市教育委員会教育長先生に続き、
平成29年8月2日(水)に行われました。

森先生の授業は、
「あいさつをしましょう!」と隣の席の学生に
次々とあいさつリレーから始まりました。

ただし、一度紹介された挨拶は使えません。
グッドモーニング、おはようございます、
ハロー、やぁ!ア二オハセヨーなどなど、
国際色豊かに様々な挨拶が飛び交いました。

続いて「先生の仕事とは?」のお話しでは
「先生の仕事は“人を育てる”という崇高な仕事」ですとの
お話しに学生たちは姿勢を正したように見えました。

その先生の心得として
「①あいさつ ②表情 ③身だしなみ ④言葉づかい ⑤態度」
基本であることもお話しいただきました。

そして、先生が用意してくださいました10数ページにわたる
レジメでワークです。

授業の形態もさまざまに工夫されて行われていることを
クイズ形式、演習形式など、・・・で、
次々紹介され、学生もみんな一緒になって楽しく授業が進みました。

  

まずは、「しりとり」、
そして「風はどんな音?雨はどんな音?空はどんな色」などでは、
日ごろ何気なく聞いたり見たりしていることが
意外とわかないことも体験しました。

続いて、4コマ漫画で4歳児や5歳児の
「よくあるいじわる、どうアプローチする?」を特徴的に捉え、
先生としてどう解決に導くことができるかを学びました。

また、ボールを使っての人間関係や子どもと先生の関係のあり方、
子どもへの理解と共感することの大切さ、
子どもの力の素晴らしさ
<ある(存在)、する(自立)、なる(成長)>を信じ、
子どもの持っている力を引き出すことが大切であると
教えていただきました。

最後に「ひまわり先生のつめきり」というお話しを読み、
楽しい講義も終了しました。

森先生のお話しは
長年の先生としての実践経験に裏打ちされた貴重なお話が沢山あり、
学生たちが先生の言葉の一つひとつに頷いていたことが印象的でした。

130名の学生が集まる中、
有意義で、楽しい授業があっという間に進み、
この幼児教育の重要性や仕事に真摯に取り組むことの大切さ、
そして、改めて子どもの素晴らしさ、
子どもとともに成長することに気付かされました。

森郁子先生、ほんとうにありがとうございました!

こども学科 教授 伊藤道雄

羽生市教育委員会教育長 秋本文子先生の講話

羽生市教育委員会教育長、秋本文子先生の講話が
夏休みに入った2日目、平成29年8月1日(火)に
「学校経営と管理」の特別講義として2年生にありました。

この「学校経営と管理」の特別講義は、
羽生市・行田市・加須市教育委員会、
第一人者の教育長からお話を伺い、実際の教育現場の話を通して、
学生が「経営と管理」について
いっそう理解を深められることを目的として、
毎年、実施しています。

秋本先生の授業では、始めに、「先生は見られている」と
子どもから見られる存在であることの お話がありました。

  

学生にとっては、立場を180度転換した話であり、
これまで当たり前だと思っていた視点を変えて考えたとき、
改めて先生という職業を強く印象づけられたようでした。

また、先生の講義の中心となった「夢を語れる先生になって!」と
熱意溢れるお話に、学生全員深く感動し、
あらためて教師の夢をかなえたいと口々に話していました。

先生のお話しは
「羽生市の教育」「信頼される教員とは」
「幼児期の教育から小学校の教育へ」「絵本から学ぶ」
「“夢”1年後そして10年後の私」と続きました。

先生はこれらの内容について10数ページにわたる資料を用意され、
子どもと接する際の留意点なども具体的にお話しくださいました。

たとえば
「線を引く」「その上に○を描く」といった一見簡単なことでも、
子どもは一人ひとりがみんな違う描き方をすることを
学生自身も体験を通して理解することができました。
さらに羽生市のパンフレットを使ってのお話しでは、
羽生市と羽生市の教育の現状などもあり、
普段知りえないことが沢山分かりました。

ご自身が創作された世界に一つだけの「絵本」を紹介してくださり、
学生にもとってほんとうに有意義で、楽しい一時となりました。

最後に、
「夢を語り、世界に一つだけの自分の絵本を創作し、
素晴らしい保育者になってください!」のメッセージを
残してくださいました。

秋本先生、ありがとうございました!

こども学科 教授 伊藤道雄

浴衣着付け授業

本日は7月7日彡☆☆☆七夕さま☆☆☆彡

織姫さまと彦星さまが1年に1度会える日です!
こんな素敵な日に1年生が3限・4限に分かれて
「入門ゼミⅠ」の時間に「浴衣の着付け」の授業を行いました。

特別講師として市内で日本舞踊教室を開いていらっしゃる
泰居真奈美先生をお招きして着付けから帯の締め方
簡単な立ち振る舞いを教えていただきました。

授業は浴衣の着方から帯の結び方を、綺麗に簡単にわかりやすく
説明していただき2回着付けを行いました。
初めて着る学生は、友達や先生に手伝っていただきながら
何とか仕上げ、汗をビッショリかきながらも頑張っていました。

授業の最後には全員が自装することが出来るようになり
浴衣のカラフルな花柄と、可愛い学生の笑顔も手伝って
体育館はとてもきれいなお花畑のようでした。

  
  
また授業の中で日本舞踊式の正しいお辞儀の仕方について
厳しい指導を受けました。

先生の立ち居振る舞いを目の当たりにして学生も思わず
「わっ!かっこいい」と何度もお辞儀の練習していました。

お辞儀は顔を下げるときより上げるときをゆっくりとし、
手捌きも丁寧にすることなどを教えていただきました。

  

授業後は浴衣でそのままお出掛けする学生がいたり、
正面玄関に飾り付してある笹の葉の前で写真を撮ったりと
思い出深い1日になったようです。

泰居先生、本日は暑い中ありがとうございました。

私もみなさんのようなほんとうにカワイイ娘が欲しいと
思いながらみていました。

教務係 田口宏美

<東別所幼稚園>髙草木園長先生の講演会

6/13(火)の「実践研究:幼稚園」(持田・金子先生担当)の授業に
群馬県太田市から「東別所幼稚園」の髙草木順子園長先生、
髙草木亜弥副園長先生、稲村先生の3名の先生に
お越しいただき、1年生に講演をしていただきました。

稲村先生は平成22年度の本学卒業生で今年で卒業生の7年目の中堅です。
現在、「スマイル幼稚園」で主任として活躍しているそうです。
久しぶりの埼玉純真を見て、バスがある事、教室が綺麗になって
いる事など驚いてていました。

本日の講演では、実習生としての心構えなどパワーポイントを使って
分かりやすくお話していただきました。

夏休み後半の9月に初めての幼稚園前期(見学)実習が5日間あります。
その実習に向けての心構えなど大切なお話でした。

『こんな実習生は困る!!』という内容では、
・挨拶、返事ができない実習生
・日本語がきちんとできない実習生
・身なりがきちんとしていない実習生
・時間にルーズな実習生
・私語が多い実習生
・やる気のない実習生
・常識のない実習生
・雰囲気、オーラのない実習生
・目的意識のない実習生
・文章が書けない(誤字脱字が多い)実習生
・空気が読めない実習生

『こんな実習生ならいいなぁ~』という内容では、
・明るく元気でテキパキと…(表情が明るい)
・身なりが清潔、きちんとしている
・観察力がある(きちんと記録がとれる)
・挨拶がしっかり出来る
・学生らしさを持っている(清々しい)
・感じた事、見た事をしっかり表現できる
・新しい楽しい雰囲気を園に投影できる
・気づく心が持てる実習生
・大学で学んでいる事が実践できる
・子ども達と進んで関わろうとする実習生

など、“Do’s” and “don’ts”を実際に実習生を受け入れている
先生より沢山のアドバイスをいただきました。

実習生は《笑顔・返事》が一番大切。
受け入れてもらったことに感謝の気持ちで実習に臨むこと。
出来る出来ないは別としてどんどん質問をしてやる気をみせる
ことも大切ということです。

「幼児教育に携われる仕事は、どの仕事より№1の仕事、誇りと
自信を持ってやっていける仕事」という園長先生の言葉が印象
に残りました。

お忙しい中、貴重なお話をしていただきありがとうございました。
1年生の学生は、9月にあります幼稚園前期実習に向けて気が引き
締まったようです。

本日の講演の内容をしっかり確認して実習に臨めるよう頑張って
欲しいと思います。

   
   

講演を聴いているときの1年生の真剣な目つきや態度をみて、
今年の1年生も実習に頑張って臨めると確信しました。

実習指導係 林

★東別所幼稚園の講演の感想★

今回の講演で、人間の嬉しい、楽しい、悲しいなどの感情は、
幼児期で80%決まるという話を聴きました。

私は、この講演を伺うまで、母園が人生の出発点だとは
思ってもいませんでしたが、今、考えてみると、
私が気が付かないうちに母園での生活が
私の感情の80%を育ててくれていたのだと思えました。

このことから、保育士や幼稚園教諭というのは、
子ども達の将来を預かる事ができるとても素晴らしい職業だと
感じました。

私は、このような素晴らしい職業に似合う人間になれるよう
日々頑張ります。

東別所幼稚園の先生方、ありがとうございました。

1年B組 静 優

 ~ミュージックラバーズ・スマイルサークルの活動報告~

キヤッセ羽生ゴールデンウィーク公園まつり「こどもの歌コンサート」に出演

本学のミュージックラバーズとスマイル部有志の学生たちが
キヤッセ羽生ゴールデンウィーク公園まつりの
「こどもの歌コンサート」に5月3日(水・祝日)に出演しました。
当日は、午前と午後の2回公演。

まず、ミュージックラバーズ部員である学生による演奏でスタート。
サックスソロで「ドレミの歌」
トランペットデュオで「小さな世界」を演奏しました。

 

演奏にひき続き
「スマイル幼稚園」の始まり。
歌や手遊び、紙芝居やパネルシアターを演じました。

              
♪パネルシアター こいのぼり                  紙芝居

              
♪手遊び 1丁目のウルトラマン    パネルシアター ふしぎなポケット

最後に、見に来てくれた子どもたちにも参加してもらって、
「アンパンマン体操」を一緒に踊りました。

五月晴れの下、来場者の方々と楽しい時間となりました。

ミュージックラバーズ・スマイル部顧問
教授 小澤和恵

イタリアからラッファエーレ・コルテージ教授をお迎えしての公開レッスン&リハーサル

本学客員教授の原田勇雅先生とラッファエーレ・コルテージ教授の
公開レッスンとリハーサルが4月26日に本学で行われました。

コルテージ教授は、原田先生がイタリアに留学していた時の先生です。
素敵な師弟関係を垣間見られるリハーサル。
コルテージ教授によるわかりやすい指導と、原田さんの的確な通訳による
公開レッスンとなりました。

 

今回、このような素晴らしい企画を本学で開催することになったのは、
原田さんが本学の学生に本物の音楽に触れる機会を作っていきたい
という思いでした。
実際に羽生市内の学校の生徒や先生や音楽家など、
実に多くの方々が見学にいらっしゃいました。
受講者は奈良県など関西からからお越しの方も何人もいらっしゃり、
日本各地から本学まで来ていただけました。

コルテージ教授によるレッスンは1人40分程度で行われ、
最初に1度コルテージ教授の伴奏で通して歌い、
その後指導していくというものでした。

実際のレッスンを拝見してまず感じたことは、
コルテージ教授はピアノをご専門とされながら、歌のご指導もできるという、
日本ではあまりいらっしゃらない凄い方であるということでした。
おそらくオペラの伴奏(コルペティ)などで、相当研鑽を積まれた先生に
違いないと推測しました。
日本とは違い、海外には伴奏を主とするピアニストを目指すコースが、
音楽院に設けられています。
そのために日本ではなかなか考えられないような、貴重なレッスンであった
と感じました。

それゆえに、
今回のような公開レッスンは音楽関係者でもなかなか機会のない、
素晴らしい体験となったことと思います。

練習会場となった部屋などの雰囲気も先生はじめ来学された方々に
「デザインも素晴らしい演奏しやすい会場」と気に入っていただけ、
使用されたピアノもコルテージ教授に気に入っていただけました。

今後ますます、本物による音楽体験の場として、本学が会場となり、
学生の感性を育てる機会を提供していければと考えております。

(音楽担当:小澤俊太郎)