クリスマスソングを歌いました

12月になると至る所からクリスマスソングが聞こえてきます。
今日は教室から学生たちの大きな英語のクリスマスソングが
聞こえてきました。
英語の授業(担当:藤田先生)の授業です。

この季節よく耳にするクリスマスソングですが、
本日の英語の授業では、しっかり聴き、発音を学び、
書かれている詩の意味を理解して正しく歌うことを
教えていました。

なんとなく耳で覚えているから歌えるけれども、
単語の正しい発音や意味は案外わからないものです。

保育士経験10年の実習担当職員の林さんが、
保育所で歌うクリスマスの歌を選曲し、
本日は先生として伴奏と歌の指導をして、
一足早い早いクリスマスムードが教室内に
漂っていました。

最近は英語教育の一環でしょうか、幼児も英語で
クリスマスソングを唄う園が増えているようです。
本学の学生もそれに備えているのですね。

保育者を目指す本学の学生は歌を唄うのは得意です。
日頃は小さな声で発音している英語も歌となると
がぜんハリキリ大きな声で英語で唄っています。

このような方法で学ぶ英語はとっても楽しいと思います。
私も中学時代の英語の授業を、久しぶりに思い出しました(#^.^#)
私も思わす一緒に口ずさみました・・・・

“♪♪Then one foggy Christmas Eve
Santa came to say: Rudolph with your nose so bright
won’t you guide my sleigh tonight?♪♪”

入試広報係 西山

クリスマスソングを歌いました

2017.11.24

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