本日は雫石町から、教育委員会教育長　吉川先生と、
教育委員会学校教育課課長　若林先生、
雫石町観光大使の七澤様（東京アカデミック管弦楽団代表理事）が
本学に視察に来られました。

やはり岩手県でも保育士不足の問題が浮上しており、保育士養成施設と連携をし、
保育士不足解消と雫石町活性化を図っていきたいとのことでした。
そこで、七澤先生から埼玉純真短大のことを知り、視察においでくださいました。

授業を参観し、大学内の教室などを見学しての感想は
「静かで落ち着いた大学」「学習環境が整っている大学」「明るくきれいな大学」
特に「学生の明るさと笑顔の挨拶」が印象的であったとのことです。

雫石町は岩手県の中部に位置する盛岡市に隣接した町で、
乳製品で全国的に有名な小岩井農場があります。
雫石町は今朝も雪が降っていたそうで、本学の敷地をみて「植物が違う」
「この季節にきれいに花が咲いている」と驚かれていました。

お昼は学食を体験していただきました。
本日の日替わり定食はオムライスです♪
「女子の大学で可愛いですね」「美味しいですね」「学生は幸せですね」
などとお褒めの言葉を頂戴しました。

私は先生がたと短い時間しかご一緒できませんでしたが、
教育長の吉川先生、若林先生、七澤先生、みなさまとても温かく
柔らかな笑顔が印象に残っております。

本日はお忙しい中、遠いところお越しいただきありがとうございました。

今度は、私たちも雫石町をぜひ訪問してみたいと思います♪

入試広報係　西山

 

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