生会のメンバーのひとりとして埼玉純真の
外周のごみ拾いをしました。
普段は歩かない短大の裏の道など、
みんなとお話しながら楽しくごみを探しました。
小さなガムの紙くずも見逃さずに拾いました。
缶やお菓子の袋、今回は割れた陶器が紙に包まれて
水の中に捨てられていました。
自分たちの住んでいる場所がこれでいいのだろうか。
ごみを見つけるたびに思います。
私は、これからも羽生がもっときれいになるように
ごみ拾いを続けていきたいです。

こども学科　金井　優果

7月26日の放課後に学生会の1年生で、大学周辺のごみ拾いをしました。
３方向に分かれて行いました。
私がまわったところは、タバコの吸い殻や飴の空き袋のごみが多くて
拾うのが大変でした。
また、分別されていないごみがそのまま置いてあったのが多くて、
分別するのが大変でした。
今回、ごみ拾いをして、地域を自分の手できれいにすることの
大切さを学びました。
今後も、積極的にボランティアに参加して、貢献していきたいと思います。

こども学科　西村早佑理

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