加須市教育委員会教育長 渡邉先生の特別講義

2019年8月2日(金)「学校経営と管理」の授業は、
渡邉教育長による特別講演でした。
教育現場における「管理」をテーマに、貴重なお話を頂きました。
 

はじめに、渡邉教育長が学生へ問いかけます。
104、110、113、114、115、116、117、118、119
171、177、136、159、188、189
この3桁の番号は何でしょう。

「110」と「119」緊急通報用の電話番号ですが、
他にも、海の事故の通報「118」、災害用伝言ダイヤル「171」など
いざという時のためにもぜひ知っておきたい電話番号もあります。

特に、児童相談所全国共通ダイヤル「189」は、本学の学生には
知っておいて欲しい番号です。
ほとんどの学生が、この番号を知っていたことに
渡邉先生には「さすが純真の学生さん!」と
おっしゃっていただきました。

また、東日本大震災での津波の被害については
実際にご自身で訪れた記録をもとに、津波の恐ろしさを
教えていただきました。

日頃から避難訓練を実施し、防災に対する意識を高めていた
釜石市では、小中学校の児童、生徒のほぼ全員が助かったといいます。

非常事態が発生した時に、子どもたちを安全に避難させるためには
事前に現状を知っておくことが大切だと教えていただきました。

今後、教育・保育現場に立つ学生にとって、
危機管理の重要性を学べたことは、大変意義のあることです。

「気づく目」「感じる心」「判断する決断力」と、そのための知識を得ることが
重要だと学んだ学生は、良き保育者、良き指導者として成長することでしょう。

渡邉先生、本日はお忙しい中、本学学生のためにお越しいただき
ありがとうございました。

教務係 寺田

加須市教育委員会教育長 渡邉先生の特別講義

2019.08.04

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