ものつくり大学学生と本学学生の共同研究発表を拝見して

 キッズハウス群が中庭に出現しました。

 赤白の縞模様でかわいいピンクの滑り台がついているハウス、ボルダリングができるハウス、マカロン画が描かれたごっこあそびができるようなハウスです。
ものつくり大学の3名の4年生と本学の学生とのコラボ作品で、世界無二のものです。

「あったらいいな」「こうしたいな」等、こどもたちのニーズや安全を考えて、お互いに知恵を出し合って創られました。
 学生の発表も力が入っていました。

コロナのためいろいろ制限があったことは間違いありませんが、推測するに学生はお互いに刺激し合ったからこそのこの日の発表、そしてハウスの完成度の高さと言えます。

どうぞ本学にお越しになり、ご覧いただければ幸いです。
近隣のこどもたちが来学したとき、このハウスで遊んでいる景色を早く見たいものです。

 ものつくり大学のみなさん、本学学生のみなさん、お疲れさまでした。

ありがとうございました。

以上

地域連携センター担当 奥貫

 

 

ものつくり大学学生と本学学生の共同研究発表を拝見して

2022.03.11

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