ホームカミングディ&リカレント教育講座 開催

10月4日(日)埼玉純真短期大学でホームカミングディー&リカレント教育講座が13:00から行われました。

 

約50名の卒業生が参加し、なつかしくも和やかに開催されました。
藤田利久学長の「お帰りなさい!」の挨拶の後、「大学は年々きれいになっています。いつでも皆さんのお越しを待っています!」「皆さんのがんばりで大学の評判もとても良いです。いつでも来てください」とのお話がありました。

 

その後、先生方の紹介があり、「皆さんに会うのがうれしいです!」と異口同音に挨拶がありました。

リカレント教育講座

 講座1 原口政明先生「幼児教育における教育相談の在り方」

 ○働いての{発見}、{感動}、{困っていること}を参加者がお互い述べ合いました。
  ・動き回る子の関わり方
  ・鏡文字の子がいる等

 ○カウンセリングの人間観(教育相談)
   笑顔の大切さを述べ、子どもの人間関係や傾聴を重視すること

 ○私メッセージ(私を主語にして伝える言葉)の大切さ

 〇効果的なコミュニケーション法を学ぶ

 〇教師としての在り方を見つめ直す
  ・早く出勤する  
  ・配慮の必要な子を大切にする
  ・一人職を大切にする

 

講座2 布施由紀先生「発達障がいの理解と支援」 
 
 ○自閉性スペクトラム症(ASD)
  三つ組の障がい
   ・社会的相互作用の質的な障がい
   ・想像力の障がい
   ・コミュニケーションの質的な障がい
  コミュニケーションの問題を踏まえて
  感覚過敏があることに留意して

 ○注意欠如・多動症(AD/HD)
   ・不注意
   ・多動性
   ・衝動性

 ○保育の現場で
  ◎叱らないで、楽しみながら
   ・忍者うちわペープサート
   ・大仏ごっこ
   ・王様の椅子
   ・忍者

  ◎視覚教材を使って(言葉だけの指示(話)はNG)
   ・友達のゲームを使いたい時(漫画での絵や図)
   ・どんな気持ち(表情)で伝える
   ・いろいろなスケジュール(カードを使って)
   ・興味・こだわりを活かした環境構成
   ・ドロップレット,プロジェクト検索

 ○環境調整の基本は、「アセスメントー構造化―再アセスメント」の繰り返し

 ○障害を知るだけでなく、本人の特徴を知る

 ○自己肯定感を大切にしてください

 

その後、懇親会が開かれ、お互いの会話に花を咲かせました。

  

  

  

  

こども学科 教授 伊藤道雄(進路支援委員)

ホームカミングディ&リカレント教育講座 開催

2020.10.08

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