「天童のリンゴ」いただきました

山形県の羽陽学園短期大学の松田知明先生から、リンゴをいただきました。

いただいたリンゴの箱を開けてビックリ!

 

 

『王将』の文字が入ったリンゴがありました。

「王将?なぜ王将?」と疑問に思っていたら、

学長先生が「天童市は日本一の将棋の駒のまちだからね」と教えて下さいました。

 

将棋と言えば、最近話題になっている藤井聡太四段や、引退された

加藤一二三九段などの活躍で、以前よりは身近なものとして知られる

ようになってきていますので、とても旬なものだなと思いました。

 

リンゴは早速、事務室の職員みんなで頂きましたが、

蜜がたっぷりで、甘くて、とっても美味しかったです。

 

頂いた全員が「すごく美味しい~」と絶賛していて、

私自身も記憶にある中でナンバーワンのリンゴだなと思っています。

 

こんなに美味しいリンゴを山形県から届けに来てくださって、

本当に有り難い気持ちでいっぱいです。

 

松田知明先生、ありがとうございました。

 

庶務係:大澤

 

保育内容(環境)指導法 雨読晴講村舎にて学外授業を受けて

A組は、10/28(土)に補講がありました。
この日は、天気があまりよくなかったので、とても寒かったです。
しかし、寒かった分、温かいご飯がよりおいしく感じられました。
芋掘りでは、虫がたくさんいて、興味津々の子がA組にはたくさん
いました。
日常では味わえないほどの自然や生き物に触れることができて
楽しかったです。
クラスの皆と外で食べたご飯は本当においしくて印象深かったです。

2年A組 小川 裕未

 

この日の授業では、焚き火をしたり、子ども達と遊んだり、畑で
採れた野菜を使ったおいしい料理を頂いたり、干し芋を作る経験を
させていただきました。
驚いたことは、干し芋はさつまいもからではなく、干し芋にする
為の芋で作られているということでした。
大きな芋を蒸かすのには、とても時間がかかり、熱いうちに手作業で
皮を剥き、切って干すという工程で、出来上がった干し芋を食べる時、
よりおいしく感じました。
自然の中でゆったりと時間が流れる、心が癒された一日となりました。
後藤先生、ありがとうございました。

2年D組 宮脇 香菜

一番印象に残ったのは、干し芋作りでした。今までは普通のさつま芋
で作っていると思っていましたが、干し芋専用の芋を使っていることに
驚きました。
自分で作業をして作った干し芋は市販のものとは違い、とても美味しく
感じました。
子ども達にもこのような経験を通して、作ることの大変さや楽しさ、
作り終えた後の達成感を感じてほしいと思いました。

2年D組 松村 彩未

 

「天童のリンゴ」いただきました

2017.11.28

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