加藤ゼミでは、手袋シアターを作成し、学生同士で演じ合いました

加藤ゼミでは、カラフルな手袋にフェルトを縫い付けたり貼ったりし、思い思いの物語や 手遊びを作り込み、手袋シアターを完成させました。

学生達の作品の完成度が高く、少し高い位置に目標を設定しておくと、それに応え、細かいところまで丁寧に仕上げていました。
その後、お互いに演じあう演じ方もとても上手でした。

8月31からの保育所実習(後半)や9月28日からの幼稚園実習(応用)、また、就職活動においても、手袋シアターがたくさん活用できまます。

子どもたちの前で演じることで、たくさん喜んでもらえ、保育技術も向上すると思います。

准教授 加藤

加藤ゼミでは、手袋シアターを作成し、学生同士で演じ合いました

2020.08.31

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook