誠和福祉高等学校の高大連携授業

誠和福祉高等学校3年生37名が、7月10日(火)の
高大連携授業参加のため埼玉純真短大を訪れました。

持田先生による「児童文化財制作」の授業では
風鈴を手作りしました。
カップに、好きな形に切り抜いた折り紙などを
貼りつけ装飾をします。そして鈴をつけて完成です。
それぞれ個性のある風鈴が出来上がりました。

加藤先生による「沐浴体験」では、赤ちゃん人形を
お風呂に入れる体験をしました。
小さな赤ちゃんをお風呂に入れることは、
とても難しく神経を使います。
みなさん悪戦苦闘をしていました。

みなさんとっても元気で、本学の学生よりも
大きな声で挨拶をしていたのが印象的です。

バスが出発する最後まで、素敵な笑顔を見せてくれて
ありがとうございました(#^.^#)

入試広報係 西山

誠和福祉高等学校の高大連携授業

2018.07.11

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