私が行った幼稚園では、先生が子どもの目線になって考え、

気持ちを理解するとても素晴らしい幼稚園でした。

年少のクラス観察させていただいたのですが、

入園したばかりでうまく集団にとけ込めない子どもも多くいました。

その中で、先生が上履きを揃えられない子どもに対して

「上履きを、なかよしさんにしようね」

「今は、みんなと一緒にこれをやろうね」

など具体的にわかりやすく教える必要性に気付くことができました。Ｎ

 

 

 

初めての観察学習でしたが、母園で慣れ親しんだ場所ということもあり、

先生方の温かい見守りの中、とても良い環境で臨めました。

全体の流れを見て、先生は子どもをよく見ていて、子どもを理解し、

その子に合った働きかけをしていることがわかり、

子どもへの働きかけの大切さ学べました。

次の本実習では、積極的に行動し、頑張っていきたいです。Ｋ

 

 

 

初めての観察実習ということもあり、最初はとても不安で緊張していましたが、

2時間があっという間に終わってしまいました。

私自身は保育園に通っていましたので幼稚園のことを知りませんでしたが、

英語の勉強なども見させていただき、幼稚園の雰囲気をわかることが出来ました。

また、先生が、手遊びやピアノ、折り紙などをたくさん子どもに教えていて、

私ももっと、これから知識と技術を増やさなければいけないと思いました。Ｋ

 

 

 

幼稚園の観察実習で、私は母園に行きました。

初めは緊張していて、観察記録をとれるかどうかが不安でした。

私の観察した教室は、たまたまピアノが不具合を起こして

「おはようの歌」をピアノ伴奏で歌うことが出来ませんでした。

しかし、先生方が臨機応変にピアノを使わずに手遊びや絵本で対応されていました。

このようにその場に応じて、考えて保育できる力を私も学んでいきたいと思いました。Ｈ

 

 

 

１日だけの観察学習なので、可愛い子どもたちが目の前にいるのに

一緒に遊ぶことが出来なくてつらかったですが、

今までじっくり見ることのできなかった先生の姿や、

子どもの様子を見ることが出来て、たくさんのことを学ぶことが出来ました。

これらをこれからの実習に役立てていきたいと思いました。

ピアノや手遊びのレパートリーを増やして実習に臨みたいです。Ｓ

 

 

 

今日は観察実習で幼稚園を訪問しました。

そのなかで、外遊びを観察していた時に、ひとりの男の子が近寄ってきて、

お花をくれたのが、とっても嬉しかったです。

また、観察の中で、子どもたちがコックさんになって

おもちゃの食べ物のごちそうごっこをしている姿などを見て、

今まで気づかなかった子どもの一面を知ることができました。Ｋ

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