埼玉純真短期大学

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情報公開

1.大学の教育研究上の目的に関すること

教育研究上の目的

埼玉純真短期大学は、教育基本法に則り、学校教育法の定める短期大学とて、学術の 理論及び応用を研究教授すると共に、純真学園建学の精神に基づき、健康にして良識あ る人格高き社会の指導的人物を養成することを目的とする。
[埼玉純真短期大学(学則 第1条 目的及び使命)]

2.教育研究上の基本組織に関すること

組織図

3.教員組織、教員の数並びに各教員が保有する学位及び業績に関すること

① 職階別教員数

学科名 専任教員 非常勤教員
こども学科 教授 准教授 講師 助教 客員教員 非常勤講師
4(1) 2(1) 5 2 13 4 22

(平成29年5月1日現在)

※1( )は週3日以上勤務の特別任用教員 ※2 専任教員と非常勤教員の比率は1:2

② 年齢別教員数

学科名 専任教員
こども学科 60歳以上 50~59歳 40~49歳 30~39歳 20~29歳
5(2) 3 2 1 2 13

(平成29年5月1日現在)

※ ( )は週3日以上勤務の特別任用教員

③ 大学教員一覧

教授 藤田 利久  伊藤 道雄  小澤 和恵
特任教授 玉井 寛
准教授 持田 京子
特任准教授 丸山 アヤ子
講師 加藤 房江  金子 恵美子  金 美珍  髙橋 努  細田 香織
助教 小澤 俊太郎  金子 智昭

本学公式Webサイトの「教職員紹介」の"プロフィール"に掲載しておりますので、そちらをご覧ください。

4.入学者に関する受入方針及び入学者の数、収容人員及び在学する学生の数、卒業又は修了した者の数ならびに進学者数及び就職者数その他進学および就職等の状況に関すること

① 入学者受入の方針(アドミッション・ポリシー)

本学の学園訓である「気品」「知性」「奉仕」の精神を理解し、「健康にして、良識ある人格高き社会の指導的人物を養成する」という教育目標に応え、自ら積極的に学ぶ意欲と自らを高める努力を怠らない人物で、本学において学びたいという強い意志と意欲を持った人物を求めます。

(1) 将来こどもの教育や保育に関わる仕事に就きたいと考える人

(2) 子どもを取り巻く問題に興味や関心が高い人

(3) 現代の福祉問題に対して高い関心を持ち、地域社会に貢献したいと思う人

② 入学者の数、収容人員及び在学する学生の数

入学定員 収容人員 入学者数 在学者数 収容定員
の充足率
留年者数
150名 300名 129名 259名
(4名)
86.3% 2名

(平成29年5月1日現在)

※1 ( )=うち社会人学生数  ※2 専任教員一人当たりの学生数19.9名

③ 入学者の推移

(単位:人)

  入学者数
(うち社会人)
卒業者数 退学者数
(除籍数)
留年者数
H25 160
(0)
157
(0)
H26 173
(1)
163
(1)
H27 136
(1)
135
(0)
H28 135
(3)

(0)
H29 129
(1)

(0)

④ 中退率

平成29年5月1日在籍者数(人) 退学・除籍者数(人) 中退率(%)
259 1.5

⑤ 留学生数及び海外派遣学生数

平成29年5月現在 0名

[埼玉純真短期大学学則第47条(外国人留学生)]

なお、海外の協定相手校について、インドネシア共和国バリ州デンパサール「STIBA Saraswati(スティバ・サラスワティ外国語大学)」と協定を結ぶ

⑥ 卒業生進路状況

就職先等(平成29年3月末現在)

卒業者 進学者 就職者 就職先等 未就職者
135名 0名 130名 こども園 幼稚園 保育所 施 設 学 童 公務員 その他 5名
12名 39名 65名 5名 1名 4名 4名

※ 卒業者=学位授与者

5.授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業の計画に関すること

① 授業科目一覧

② シラバス

シラバス(PDF)

6.学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準に関すること

① ディプロマ・ポリシー

本学園の建学の精神は、「気品・知性・奉仕」であり、「時代の要望に即応し、高い知性と豊かな情操とをもって、社会、家庭に歓迎され、敬愛される良識ある女性を訓育すること」です。
本学はこの建学の精神に基づき、「健康にして良識ある人格高き社会の指導的人物を養成すること」を使命としています。この建学の精神(学園訓)「気品・知性・奉仕」の具現化を意図して教育課程を編成していいます。このカリキュラムにおいて単位認定基準(知識・技術・態度等の達成度)によって認定された単位が卒業要件を満たし、かつ社会の一員として自覚と責任を持った行動ができると判断した学生に学位を授与します。

② 成績の評価

本学は、学修成績の評価方法を次のとおり定める。

(1) 成績評価は、100点を満点とし、S(100~90点)、A(89~80点)、 B(79~70点)、C(69~60点)、F(59点以下)の5段階をもって評価 する。60点以上を合格、59点以下を不合格とする。尚、第32条に掲げる既修得単位の認定を受けた授業科目、あるいは本学の授業科目であっても科目によっては単位の認定を「T(認定)」と表示することがある。

(2) 単位の認定は、必要な課程として定められた時数の3分の2以上出席し、本学の行う試験、その他による成績審査に合格した者に対し行う。ただし、第31条第1項の授業科目については、学修の成果を評価して単位を認定する。

2 (略)

3 (略)

4 (略)

[埼玉純真短期大学学則第34条(成績評価及び単位認定)]

③ 卒業の認定

次の要件を満たす学生について、教授会の議を経て、学長が卒業を認定する、

(1) 本学に2年以上在学し、定められた教養教育科目・専門教育科目の単位ならびに必修単位を含め62単位以上を修得した者

(2) 所定の納入金を納入した者

(3) 短期大学士の学位を授与するにふさわしい人格識見と健全な精神を有していると判定された者

(4) 卒業の時期は、学年の終了日とする。但し、前期の終了日までに本項第1号から第3号に規定する卒業要件を満たした場合は、これを前期の終了日とすることができる。

2 転入学もしくは再入学者については、前項第1号に定める在学年限の規定にかかわらず、本学での在学年限を短縮することがある。

[埼玉純真短期大学学則第35条(卒業要件及び卒業の時期)]

④ 学位の授与

学長は、卒業を認定した者に、卒業を証するとともに、短期大学士の学位を授 与する。

2(略)

[埼玉純真短期大学学則第36条(卒業証書及び学位の授与)]

○学位授与数・授与率(平成28年度)

 
学 科 平成27年度入学者数(人)
(平成27年4月1日現在)
授与数(人) 授与率(%)
こども学科 136 135 97.1

7.校地、校舎等の施設及び設備その他学生の教育環境に関すること

○所在地:埼玉県羽生市下岩瀬430番地

○交通手段:東武伊勢崎線、秩父鉄道 羽生駅下車 徒歩15分 (スクールバス運行)

○キャンパス概要 : キャンパスマップアクセスマップ

○校地、施設等の概要

校地面積は短期大学設置基準(2,400㎡)の約14.57倍の広さを有する34,970㎡、 そこに校舎は7,064㎡、運動場8,059㎡、その他の土地19,847㎡がある。校地内には 屋外体育施設としてグラウンド(一周300m)が設けられており、学生、および来客用駐車場(111台)、自転車置き場が設置されている。研修棟の1階部分にある食堂の南側はテラスとなっており、ベンチ、テーブルが備えられている。また平成23年度末には学生増の対応及び憩いの場が得られるような学生サービスの向上をねらい、新しくカフェテリアを設置した。学内東側には、体育用具入れ、テント収納などのために利用されている倉庫がある。
なお、東武伊勢崎線、秩父鉄道 羽生駅から大学まで学生送迎用のスクールバスが運行している。

校地総面積(大学専用校地) 34,970㎡
校舎 7,064㎡
運動場 8,059㎡
その他 19,847㎡

(平成29年5月1日現在)

8.授業料、入学料、その他大学が徴収する費用に関すること

入学金・授業料等

区分 金額 納入時期 摘要
検定料 30,000円 受験手続時  
入学金 300,000円 入学時  
授業料等
授業料(年額) 670,000円 前・後期分割  
施設設備維持拡充費(年額) 240,000円 前・後期分割  
実験実習費(年額) 50,000円 前・後期分割  
図書費(年額) 20,000円 前・後期分割  
保健衛生費(年額) 2,000円 前期  
預かり金
学生会費(年額) 4,000円 前期  
学外研修費 15,000円 入学時  
卒業行事費 20,000円 卒業年次前期  

(平成29年5月1日現在)

※再入学は、入学金を免除する。

※「授業料等」の各費目は、「保健衛生費」を除き各年度前・後期の2期に分けて納入。

※2つ以上の免許状、資格の取得を希望する者は、複数資格・免許履修費として、別途2万円を卒業年次の6月に納入する。

9.大学が行う学生の修学、進路選択及び心身の健康等に関する支援に関すること

① クラス

クラスは授業をはじめ、学生が大学で生活する際の基礎となる単位です。卒業後も共通の関心と目的・課題を持っている学生同志の集まりです。また、学生はクラス単位の授業を受けることが多く、かつ、学生生活もクラスを中心に 送ることになります。

クラスには担任の教員がいます。クラス担任は、クラスとクラス構成員の学園生活の指導・助言・支援を行います。

クラスの生活が充実したものになるかどうかは、何よりも学生自身の自覚の問題ですが、クラス担任教員の指導・助言を得ながら、学友との交流を深め、 豊かな学園生活を送るよう努めてください。

② 学生会

学生会は本学の学生全員で組織され、全学生の意見を反映させるために、各クラスから代議員が選出されます。学生生活をよりよいものにするために学生生活の諸問題を討議し、その決定は、執行部により執行されます。活動の大きな方針、 改正については年2回の学生総会によって直接全学生の意見を求めます。

学生会でとりあげられたことは、一人ひとりの学生生活に深い関係を持つことになるので、すべての学生は自治活動の意味をよく理解した上で、責任ある委員の選出をすることが望まれます。年中行事の一つである純真祭は、文化委員会が中心となって実施されます。

組織図

③ 奨学金

本学では、学生の経済的支援として毎年4月に行われるオリエンテーションにおいて日本学生支援機構の奨学金申し込みと利用説明会を行っています。

また、平成21年度から、「福田敏南記念育英学生」を新たに創設し、経済的理由で修学困難な学生への支援制度を発足させました。さらに、児童養護施設からの進学生への支援制度も充実させています。

なお、本学で利用できる奨学金等の概要は以下の通りです。

名 称 概 要
福田敏南記念育英学生 埼玉純真短期大学初代学長福田敏南氏を記念して、子女の教育活動を経済的側面から援助し本学がめざす有為な人材育成を図ることを目的として、入学金を除く納入金の減免を行う制度である。
日本学生支援機構奨学金
(1種・2種)
経済的な理由により就学困難な学生に対し、奨学金の貸与を行っている。学生の多様なニーズに合わせ、奨学金制度の充実や申請手続きの改善、また、奨学金に関する情報提供が行われている奨学金である。

④ 進路支援方針

学生の進路支援は、専任教員と職員が連携しながら学生の進路・就職に対する指導並ならびに支援を行っています。本学では、毎年学生数を大きく上回る求人が幼稚園・保育園・児童福祉施設などからあります。それは、これまで輩出してきた卒業生の多くが保育・幼児教育の現場で活躍していることや、本学の実習に おける指導や日頃の教育が評価されているためと考えています。こうした他業種に比べると恵まれた状況にあるため、学生には受験先の保育方針や教育方針をよく理解した上で、自分に合った園を受験するように指導しています。

⑤ 健康管理

本学では学生の健康管理ならびに健康維持のため、次のような措置を取ってい ます。

(1) 保健室
学内の保健衛生と救急措置を目的として保健室を設置しています。
急に体の変調をきたしたときや負傷した場合には、同室を利用するなどの処置を受けさせています。

(2) 定期健康診断
毎年1回4月に学生の定期健康診断を実施しています。この健康診断の結果、要注意または要治療の者については、できるだけ速やかにその旨を本人、保護者に通知します。
飲酒・喫煙については、本学の学生の多くが未成年であることから、法を遵守することを理解させるだけでなく、年度当初のガイダンスにおいて、健康に及ぼす影響を説き、学業に専念できる健全な生活の維持への理解を売るよう努めています。特に学生の喫煙については、保育者・教育者として児童と関わることを念頭に、学生の健康と他への迷惑を考考慮し、禁じています。

⑥ 学生相談室

学生相談室および学生カフェは、学生生活上の悩みに直面する学生に対し、カウンセリングを中心にとした専門的支援を通して、学生の成長を支えるために設 置されています。

本学の学生相談室は、臨床心理士の資格を持つ教員により、心理・性格、心身の健康をはじめとするさまざまな相談に応じているが、学生のプライバシーを守りながら、一人ひとりを尊重し個性を伸ばす可能性を探す手伝いを心がけています。

10.教育上の目的に応じ学生が習得すべき知識及び技能に関する情報

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

本学では「子ども学」単科の大学で、保育士・幼稚園教諭の養成を目的としていることから、本学の建学の精神や教育方針に則り、次のことを意図して教育課程の編成を行っています。

① 社会人の基礎となる「社会常識やコミュニケーション能力」を備えた人材育成のために「保育者のための社会人基礎講座」や「日本語表現」「異文化理解」などを配置している。

② 保育者の基礎的資質である「健康」「明るさ」「奉仕」など、子どもの指導者にふさわしい知識や技術を身につけるため「生涯スポーツ」「レクリエーション」「女性と身体」「ボランティア」などの科目を配置している。

③ 豊かな知識を技術に裏付けられた責任感や行動力のある保育者となるよう、現場を常に意識した知識や技術を身につけるため、学生自らが積極的に取り組み、即戦力となれるよう実習・実技・演習科目を多く配置している。

11.財務情報

本学の財務関連情報は、学校法人純真学園公式Webサイトの「情報公開」をご覧ください。

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