一足先に先生になった先輩たち 子どもの成長を支える喜び、苦労を実感しながら、それぞれの現場で頑張っています。
![]()
こども学科 乳幼児保育コース
2010年3月卒業/東別所幼稚園

注意しても聞いてくれない男の子がいて、どう対応していいか悩んだ時期がありました。でも、園長先生や周りの先生を見て、注意するよりほめることが大切なんだと気づきました。ほめることで、子どもは心を開いてくれるんですね。最近は、「先生と結婚しようかな」って言ってくれます。短い実習期間ではわかりませんでしたが、時間をかけて子どもたちと向き合うことで、一人ひとり違う個性が見えてきます。毎日が楽しい学びです。子どもたちは、毎朝、駆け寄ってきてハグしてくれます。この仕事を選んでよかったと思う瞬間です。
![]()
純真の卒業生はみんな資質が高く、現場でさらにレベルアップしています。さらに多くの子どもたちと関わりながら、子どもが無条件で飛びついていく先生に成長してほしいですね。
東別所幼稚園 高草木順子 園長

![]()
![]()
こども学科 乳幼児保育コース
2010年3月卒業/いずみ保育園

ここでは、子どもの順応性を育てるために、3カ月ごとに子どもの部屋移動と担任の異動があります。そのたびに一から人間関係を築いていかないといけないので、最初の頃は慣れるまでが大変でした。どう動いていいかわからなくて、何回も失敗し、悔しくて家に帰ってからワンワン泣いたこともあります。子ども が好きで保育士になりましたが、それだけではやっていけないということを身にしみて感じています。でも、いつも助けてくれるのは、大好きな子どもたちです。子どもと向き合うと不安も心配も全部飛んでしまいます。
![]()
実習のときから注目していたのは、大きくて明るい声のあいさつ。保育士として重要な資質です。 吉田クンの「おはようございます!」は、子どもたちを元気にするパワーがあります。
いずみ保育園 増田隆一 園長

![]()
![]()
こども学科 こども学コース
2009年3月卒業/さいたま市小学校教員

卒業と同時に、現在の小学校に臨時採用になり、昨夏、3度目の挑戦で、さいたま市の公立小学校の教員採用試験に合格しました。1度目は経験ゼ口、2度目は初めてのクラス担任の仕事をしながらだったため余裕ゼ口、そして3年目は肩の力を抜き、先生になりたいという強い思いで試験に臨みました。今、いちばん楽しいことは、休み時間に子どもたちと遊ぶこと。いちばん嬉しいときは、「わかんない」が口癖の子どもたちが、「わかったよ!」「できたよ!」と言ってくれたとき。子どもたちの吸収力に驚かされる毎日です。
![]()





