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こども学科特別授業 純真落語会 実施報告

純真落語会

近年、幼児教育に落語を取り入れるケースが増えてきました。
本学でも、1月8日(金)に、埼玉落語会の「柳家ぎんざ」さんと「もて亭こまる」さんをお招きして、総合演習(ゼミ)で落語をご披露いただきました。
目的は、落語から「話し方の基本」、「人の心の捉え方」、そして、落語をとおしての「日本文化」や「豊かな教養」を身につけることの重要性を感じようとするものです。
落語(特に古典)はこれらの基礎的知識がないとなかなか笑いに入ることが出来ません。今回は、落語を楽しむ基本から教えていただきながら、参加した4ゼミの学生たちは、終始笑いの渦の中で多くのことを気づき、学べたようです。
最後には寿限無(ジュゲム)を学生たちに教えていただき、学生有志3名が高座に上がって披露し、大いに盛り上がった会場となりました。

純真落語会 純真落語会
純真落語会 純真落語会
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参考までに

落語が幼児教育に取り入れられることに影響を与えたのかもしれないのは、「江戸しぐさ」研究家の越川禮子さんの著書「子供が育つ江戸しぐさ」の中での「三つ心、六つしつけ、九つ言葉、十二文、十五理」の幼児教育の話からかもしれません。
これは、子供の発達に合わせ他教育で、「3歳までは人間の基本(精神的や肉体的などの発達)を、6歳までには社会の一員としての基本(善悪の判断やマナーなどを身につける)を、9歳までにはより良いコ社会人としての基本(ミュニケーション力や人間関係調整力などを習得する)を、12歳までに職業人としての基本(文書作成や処理力などビジネスの基本習得)を、そして、15歳までには一人前の社会人として成長させよう、としたものです。

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