埼玉純真短期大学TOP > こども学科案内 > 乳幼児保育コース > 学びの風景
子どもの発達について深く知り、ゼロ歳児からの幅広い保育に対応。
多くの実践的な学びを通して、保育士としての自覚を養う。
保育士になるためには、乳幼児の心身の特性や発達を理解することが不可欠です。
沐浴や身長の測り方など、多くの実習を通して保育士の仕事について学んでいきます。
子どもたちの健やかな成長のため、より具体的な知識と技術を学ぶ授業です。実習では赤ちゃんの人形を使った沐浴のトレーニングや、幼児がケガをしたときの応急処置の方法などを行い、実際の保育の現場で求められる能力を鍛えます。
保育士の仕事では、授乳あるいは離乳食段階といった乳幼児も対象となるため、栄養学に関する知識がとくに求められます。子どもたちにとって必要な栄養を組み合わせた献立、食べやすい離乳食の調理法など調理実習を交えながら学んでいきます。
子どもたちの情緒や感性をより豊かに育んでいけるよう、紙芝居や指人形などの教具を利用した子どもとのコミュニケーション技法について学びます。実際に紙芝居を作成したり、おたがいの作品を発表したりしながら、実践の中で表現方法や子どもへの指導法を身につけます。


幼稚園という園児がはじめて接する社会の中で
仲良く共同生活が送れるようにルールや慣習を教える。
幼稚園ではじめて団体生活を送る子どもたちに、ルールを教えることも幼稚園教諭の大切な役割です。子どもたち一人ひとりの感性や個性を尊重しながら、集団生活に適応させる能力を養う指導法や援助法を学びます。
子どもたちの創造力を高めるためには、指導する自分自身が柔軟な発想でものをつくる楽しさを知らなければなりません。「図画工作」では、素描やイラスト、紙細工、粘土細工などを実際に制作することで、ものづくりの楽しさを学び、技術を身につけます。
楽譜の基本的なルールやリズム遊び、童謡の演奏など、幼児教育の現場で必要となる、音楽を楽しむための知識や技術を身につけます。ピアノやオルガンの初心者には、個別指導などにより基礎的な演奏技術が習得できるまでサポートします。
体全体を使って遊ぶことは子どもの心身の発達にとても大切なことです。体育ではボールを使った運動遊びや音楽に合わせて体を動かす表現遊びなど、幼児教育の現場で、子どもたちに体を動かすことを楽しむための遊びやゲームを学びます。

